
トリニダード・トバゴ
2014/04/08更新


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首都
ポートオブスペイン
国際空港
ピアルコ国際空港
行き方
ニューヨーク、マイアミ経由で行くのが一般的。マイアミから所要約3時間30分。
言語
英語
英語
通じる
通貨レート
1 トリニダード・トバゴ・ドル = 15.7 円
物価
ジュース(2L)で10 トリニダード・トバゴ・ドル。食事10~20トリニダード・トバゴ・ドル。
安宿
80~200トリニダード・トバゴ・ドル。
水
ミネラルウォーター
チップ
気持ち
地球幸福度
30位 2009位
ビザ
日本人については、出国の航空券及び滞在費を所持し、滞在先が確保され、かつ3か月以内の滞在であれば査証取得は免除されています。長期滞在の場合を含む滞在期間を延長するためには、滞在期間が終了する前に入国管理局に延長申請する必要があります(申請は、時間に余裕を持って行って下さい)。また、入国時に旅券の残存有効期間が6か月以上あることが必要です。
電圧コンセント
100/220VでA型
SIMフリー
Wifi
ホテルにあり
服装
国内の移動
自家用車、レンタカー、公共バス(路線バス)、マキシーと呼ばれるミニバス【バス】 マキシー・タクシーMaxi-Taxiと呼ばれるミニバスが走っている。
【タクシー】 タクシーはナンバープレートが「H」で始まっている。メーターは付いていない。流しのタクシーはほとんどが乗合。乗合タクシー内で襲われる犯罪もしばしば報告されるので、多少高くてもホテルでプライベートタクシーを呼んでもらおう。また、ナンバーが「P」で始まる車は白タクだ。
【レンタカー】 旧英国領だったため、日本と同じ左側通行。郊外の道は整備されていて走りやすいが、ポート・オブ・スペインの道は狭く、渋滞が激しいので注意が必要。(イ)公共バス 大型の公共バスは安価ですが、事前に切符を購入する必要があり、かつ頻度が低く運行スケジュールも不明確なので不便です。また、概して車内が不衛生で、外国人にとっては決して安全な乗物とは言えませんので、利用はお勧めできません。 (ロ)マキシー及びタクシー マキシー及びタクシーは、都市部や幹線道路では数多く走っており、どこでも手を挙げれば乗車できます。しかし、いずれも乗合で、特に、マキシーは決まった路線を走るので、必ずしも目的地で止まってくれるとは限りません。支払いは現金のみなので、現金目当ての強盗に遭遇する危険性もあるので、利用はお勧めできません。 ナンバーが「H」で始まる世紀のタクシーの他、「P」ナンバーのいわゆる白タクも多く存在しますが、これは違法営業であり、運転手や運転手と手を組んだ仲間が強盗、短時間誘拐及び性犯罪などを働くケースも多く報告されているので絶対に利用しないでください。
国際運転免許
国際運転免許証で自動車の運転ができます。道路交通の方法は日本と同じく車は左側通行です
平均気温
時差
ー13時間
病気・衛生
熱帯地域の代表的な感染症として、デング熱や黄熱が挙げられます。2008年から2009年にかけて、デング熱の発症例が増加し、2010年にも重症化や死亡疑い例が報告され、衛生当局も薬剤散布などの抑止対策に乗り出しました。カリブ地域一帯は、エイズの感染率が高いと言われています。生ものの摂取はできるだけ避けてください。
クレジットカード
小ネタ