
ブータン
2014/04/08更新
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首都
ティンプー
国際空港
パロ空港
行き方
バンコクから入国。ドゥクエアが就航している都市・空港を経由
言語
ゾンカ語 25%、ネパール語40%、ツァンラカ語25%
英語
そこそこ通じる
通貨レート
1 ニュルタム = 1.7 円 (04/15)
両替
ブータン国内であれば容易に両替・入手することが可能です。 ブータン国内にはブータン銀行(BOB Bank of Bhutan)、ブータン国立銀行(BNB Bhutan National Bank)、ドゥクPNB銀行(Druk PNB Bank)、などの支店・カウンターが国内各地にあり、日本円・USドル・ユーロを始めとする主要通貨の両替が可能です。
物価
1人1日あたり200ドルかかる。物価は安い
安宿
400円~
水
ミネラルウォーター
チップ
ない
治安
世界でも有数の治安がいい国と言われているが、南部に注意情報が出ています。
地球幸福度
ビザ
ビザを発行してもらわない限り入国ができません。 ビザを発行してもらうには、基本的には旅行会社を通さなくてはいけません。 さらに、 ブータン旅行の国内での滞在費はブータン政府観光局(Department of Tourism)が定めているお1人様1泊250ドルが基本です。 人数やご旅行される月などにより割引・割増があります。
電圧コンセント
30Vから240VでB型、B-1型
SIMフリー
データ通信無制限が月1500円です。ブータンテレコムというところで買えます。
Wifi
ネットカフェが営業している。ホテル・レストランにもWifiが普及している!
服装
国内交通手段
・タクシー(軽バン)・バス
国際運転免許
平均気温
シーズン
時差
3時間
病気・衛生
日本脳炎やマラリア、高山病、狂犬病
クレジットカード
トラベラーズチェックは使用可能。ティンプーではクレジットカード使用可能。
小ネタ
外国人観光客の入国は制限されており、バックパッカーとしての入国は原則として不可能。かならず旅行会社を通し、旅行代金として入国1日につき200米ドル以上(交通費、宿泊代、食事代、ガイド代を含む。ローシーズンは若干減額される)を前払いし、ガイドが同行する必要がある。
法律
原則として,外国人にはパスポート又は身分証明書の常時携帯が法律で義務付けられています。違反した場合には罰金が科されます。タバコ、アルコールは満18歳以上。